証券会社レーティングまとめ

信用取引買い評価損率30%超えはリーマン・ショック以来

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証券会社経営環境2020年1月~3月

波乱相場の株式市場の影響を受けて証券会社の経営状況が厳しくなっている。JPモルガン証券は国内証券会社の経営環境を分析、投資信託、日本株、外国株(米国株)の収益は減少した可能性が高く、株式市場の売買代金はボラティリティ増加で急増。

個人投資家売買代金シェアは低下している、信用取引買い残高が減少しており、信用取引買い評価損率が2008年のリーマンショック以来の30%超えとなり、個人投資家には非常に厳しいマーケット環境になっている。

信用評価損率グラフ
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コード 銘柄 レーティング 目標株価
SMBC日興 5101 横浜ゴム 新規 2 1,700
5105 TOYO TIRE 新規 1 1,600
5110 住友ゴム 新規 2 1,100
5108 ブリヂストン 2 2 4,600 3,600
4755 楽天 2 2 1,100 960
野村證券 6923 スタンレー電気 Neutral Neutral 3,150 2,350
7313 TSテック Neutral Neutral 3,150 2,600
6471 日本精工 Buy Buy 1,250 900
8078 阪和興業 Neutral Neutral 3,010 2,120
大和証券 8566 リコーリース 3 3 3,200 3,100
4521 科研製薬 4 4 4,700
6178 日本郵政 3 3 1,100 1,100

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