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企業業績SMBC日興証券見通し1Q進捗率の高い10銘柄

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業績上方修正10銘柄

2017年4月~6月期、第一四半期決算では上場企業の約7割が純利益が増加、好業績が国内景気へ波及するか焦点となる。SMBC日興証券見通しでは、1Q経常利益は前期比21.9%増、業種別では人手不足解消のFA化、省力化投資、ハイテク産業の設備投資、鉄鋼、電気機器、精密機器、化学などを中心に良好な内容となっている。

決算前の業績上方修正を予想する判断材料として、第1四半期で既に通期の進捗率が高く、会社計画が保守的で通期の業績見通しを据え置いている企業は、中間決算以降に業績上方修正をする可能性が高い。

SMBC日興証券では、こうした観点に着目して「2018年3月期1Q決算の高進捗率銘柄」をまとめ10社をリストにしている。第1四半期決算で通期見通しに対する進捗率が高い銘柄はの株価パフォーマンスは、1Q決算後に大きく値上がり、2Q決算でも通期業績上方修正期待が高まり10月半ばに向けて株価上昇が続くケースが多いという。

第一四半期で経常利益進捗率が高い銘柄

コード 銘柄 経常利益進捗率 株価(8/4)
7974 任天堂 51.6% 37,600
6305 日立建機 47.0% 3,100
2127 日本M&Aセンター 36.3% 4,640
5401 新日鐵住金 36.0% 2,704.50
6301 コマツ 34.1% 3,002
5975 東プレ 32.8% 3,105
9962 ミスミグループ本社 32.0% 2,776
9766 コナミホールディングス 30.9% 5,720
5413 日新製鋼 29.2% 1,367
5411 JFEホールディングス 28.1% 2,282
初心者 初心者

任天堂は4月~6月期で経常利益が既に年間計画の51.6%を達成している、単純に12か月分を計算すれば通期業績は計画2倍ということなり、仮に理論株価が現在適正であり、業績が2倍になるので株価が2倍になるという理屈ができる。実際には季節性要因で第1四半期の経常利益がそのまま4倍になる訳ではないが、投資の観点として任天堂が保守的な見通しと言うことがわかる参考例になる。

四半期決算が4回あって1年ということになります、進捗率が25%以上になっている企業は期初4月~6月期で出足好調の業績ということです。新日鐵住金、JFEホールディングス、日新製鋼という鉄鋼大手が3社も銘柄スクリーニングに入っている点は、「鉄鋼業界そのものが良くなっている」と判断できる材料ですので鉄鋼セクターは注目ということになります。

日立建機、コマツの建設機械大手が中国、アジアの鉱山用建機、建設用機械の設備投資が回復してきた表れ、ミスミグループ本社はFA関連銘柄(ファクトリーオートメーション)、自動車生産や電子機器生産工場の自動化に業績好調。2018年第1四半期は前年同期比2ケタ増収増益を達成、同社は海外進出を積極的に行い、2010年3月期の海外売上高220億円→2017年3月期に1187億円と5倍に急成長している。

ミスミグループ本社

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