証券会社レーティングまとめ

東証リート指数見通し2250ポイント~2600ポイントへの上昇

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不動産投資信託 J-REIT注目銘柄

SMBC日興証券J-REITセクターレポートでは、超低金利、賃料増額、外部成長ともに良い環境が続くと指摘。2019年末から2020年前半にかけて好調なファンダメンタルズと低金利環境の継続により東証REIT指数は2250ポイントを目指すとみて、2600ポイントまでの上昇も視野に入ると解説。

リート業種格付け「強気」を継続。個別では、ヒューリックリート投資法人(3295)、森ヒルズリート投資法人(3234)、ケネディクス・オフィス投資法人(8972)、いちごオフィスリート投資法人(8975)、三井不動産ロジスティクスパーク投資法人(3471)、日本プロロジスリート投資法人(3283)、イオンリート投資法人(3292)、ジャパン・ホテル・アンド・リゾート投資法人(8981)を推奨しています。

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大手3証券会社のレーティング情報一覧




コード 銘柄 レーティング 目標株価
SMBC日興 なし
野村證券 9983 ファーストリテ Neutral Neutral 67,000 66,000
9603 H.I.S Buy Buy 4,100 3,500
大和証券 3493 伊藤忠アドバンス 新規 2 132,000
6183 ベル24 2 2 1,870 2,000
9787 イオンディライト 3 3 3,390 3,800

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