証券会社レーティングまとめ

トランプラリー銘柄に変化、任天堂は大和証券が目標株価35000円維持

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トランプ大統領就任式を境に銘柄物色に変化

決算発表シーズンで短期的な値動きは目先筋の売買で反応、しかし機関投資家は数週間掛けて投資対象を十分に調べてファンド組み入れ銘柄の入れ替えを行ってくる。決算見通しの悪い銘柄と良い銘柄の選別が行われ、セクターに偏る傾向もあるのが今の時期です。特に話題となっているのが、トランプラリー銘柄が11月~12月中旬に上昇した物と、1月に入ってから、大統領就任してからの銘柄パフォーマンスが変わったと言われています。

トランプラリー初期は証券、銀行、資源関連が大きく買われて値上がり、ロシア・プーチン大統領が来日もあって海運業も大きく値上がりした。1月20日にトランプ大統領が就任してからは、鉄鋼、化学、卸売というセクターが上昇率上位になって、ラリー初期で買われた銘柄のパフォーマンスは落ちてしまった。市場関係者は2月10日予定の日米首脳会談に注目している、為替や貿易、経済政策などにどのような影響を与える内容か見極めたいとの様子。

決算発表で業績精査して銘柄入れ替え

LINE(3938)は決算発表で失望がされレーティングや目標株価を引き下げる傾向が複数の証券会社から出ている、ソニーは映画事業で1121億円という巨額な減損が報じられ株価下落となったが、決算発表を機会に大幅反発。アナリストから実質中身は良いと評価されているようだ。任天堂は決算後に急落、しかし2月2日に行われた会社説明会で見直しされて3日は1000円以上の値上がりとなった、大和証券は目標株価35000円を維持している。

Eコマースでカカクコムがネガティブ、カルビーも2018年3月期まで弱気の業績見通しがネガティブ、逆にフジクラ(5803)、ショーワ(7274)は期待値が低かっただけにポジティブサプライズとなった。野村證券が目標株価を大幅に引き上げているレーザーテック(6920)や、ルネッサンス・テクノロジーが買っているブイ・テクノロジー(7717)が話題になっている。

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大手証券レーティング投資判断一覧表

コード 銘柄 レーティング 目標株価
SMBC日興 6724 セイコーエプソン 1 1 2,000
2229 カルビー 2 2 3,090 3,120
6506 安川電機 2 2 1,510 1,720
野村 2331 ALSOK Buy Buy 6,200 5,800
2371 カカクコム Buy Buy 2,170 2,000
4519 中外製薬 Buy Buy 4,700 4,800
6503 三菱電機 Buy Buy 1,950 2,000
6758 ソニー Buy Buy 4,000 4,200
6920 レーザーテック Buy Buy 2,711 3,341
8282 ケーズHD Buy Buy 2,500 2,700
3938 LINE Neutral Neutral 3,600 3,470
6796 クラリオン Neutral Neutral 360 440
6752 パナソニック Buy Buy 1,500
6755 富士通ゼネラル Neutral Neutral 2,700
大和 6849 日本光電工業 3 4 2,500 2,100
8056 日本ユニシス 1 1 1,950 2,070
4768 大塚商会 3 3 5,030 5,930
5929 三和HD 2 2 1,300
9412 スカパーJ 3 3 530
9422 コネクシオ 3 3 1,330 1,580
4967 小林製薬 3 3 4,780 5,130
3668 コロプラ 3 3 920
4502 武田薬品 3 3 5,000
4519 中外製薬 2 2 4,400
7518 ネットワン 2 2 880
7974 任天堂 1 1 35,000
9697 カプコン 2 2 2,870
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