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東芝ショックが年末相場を急襲、三菱UFJなど銀行株の下落に警戒感

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東芝ショックと銀行株の下落が1月相場への警戒感高まる




年末を襲った「東芝ショック」、思ったよりも問題が大きかったようだ。最初は急落後のリバウンド狙いで注目株になるかと思いきや、東芝のような大型株が28日にストップ安売り気配となり、29日も急落してスタート。なによりも出来高が前場だけで4億株を超え、売買代金が1000億円を超えている、東証一部全体の約40%が東芝1銘柄という異常な光景を見た。ラジオ日経によると、東芝株の出来高が4億株となったのは1997年のクリスマス以来の約40年ぶりになるという。鎌田アナウンサーが「よくそんなデータが残ってましたね~」と言ってたが、どうやって調べたのだろう?そもそも1997年に東芝に何があったのだろう?

全体を見るとこれまで相場のけん引役だった金融株が軟調になった、値下がり率ランキング上位、売買代金ランキング上位を見ると三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループ、野村HD、トヨタ自動車、任天堂、いずれも値下がりしている。そして日経ダブルインバース(1357)が急浮上してプラスになっている、これは相場の方向性を下落と予想する投資家が急増したという意味を指す。

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レーティングに株価が反応、短期売買の投資家に情報必須

三菱UFJモルガン・スタンレー証券では、りそなホールディングス(8308)を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」へ格下げした、目標株価は590円から580円に微調整。レポートでは目標株価に達したためと株主還元への期待は高いが株価に織り込まれていると説明している。目立ったところではアビスト(6087)が日足ローソクの窓を開けて急上昇している、いちよし証券がレーティング新規「A」、フェアバリュー(適正株価)4700円とレポートを出したことが好感されている。12月28日の終値が3195円、目標とする4700円までは大きなかい離があるから物色対象に好まれたようだ。

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国内大手3証券のレーティング情報一覧表

コード 銘柄 レーティング 目標株価
三菱UFJ 2678 アスクル OW Neu 4,050 4,100
8308 りそなHD OW Neu 590 580
9517 イーレックス 4,300 4,360
9842 アークランドサカモト 1,040 1,030
野村證券 6383 ダイフク 2,150 2,900
6920 レーザーテック 1,813 2,711
4507 塩野義製薬 8,000 8,200
7182 ゆうちょ銀行 1,310 1,620
3086 J.フロントリテイリング 1,700 1,900
大和証券 1605 国際石油開発帝石 2 3 1,060 1,130
3231 野村不動産HD 2,000 2,300
8276 平和堂 2,500 2,900
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