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黒田日銀総裁出口戦略に注目、銀行株上昇には日銀テイパリングが必要

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海外投資家は邦銀株をアンダーパフォーム

日銀テイパリング

日本経済を代表するセクター銀行株、昨年11月から米国株式市場を起点として世界中の株式市場で銀行株、金融株が大幅に上昇したが、現在は往って来いの状態になってしまった。

メガバンク3行、三菱UFJフィナンシャル・グループ、みずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループの株価が冴えない。もっとも米国株式市場でJPモルガン、ゴールドマンサックスの株価が冴えないので、邦銀株パフォーマンスが低調なのは説明がつく。

みずほ証券では銀行株オーバーウェイトから中立へ引き下げた。これまで欧米銀行株に比べ邦銀が出遅れている事、年後半のCPI(消費者物価指数)上昇、メガバンクは日本経済の代表業種と強気の見通しだったが、欧州投資家からは日銀テイパリング期待が全くない日本の銀行株はアンダーウェイトと反論され、CPI上昇期待も原油価格下落で期待が低下、安倍政権は加計学園問題で低下など、銀行株投資判断見直しを修正している。

参考ゴールドマンサックス証券、銀行株の見通しを引き下げ
参考銀行株見通し引き下げドイツ証券みずほフィナンシャル目標株価引き下げ




ファンコミュニケーションズ(2461)年初来高値を更新、アナリストが引き上げ

ファンコミュニケーションズ(2461)が年初来高値を更新、エーハチネットASPブランドでアフィリエイト広告を展開する業界大手。インターネット広告、PC、スマホ向けに展開、CPC型アドネットワーク売上が従来の減収基調から回復しており、いちよし証券は業績予想を引き上げ、目標株価を1050円から1300円に引き上げた。

アナリストレポートによると、業績モメンタムは徐々に回復、従来予想を上回るベースでありアナリストによる業績予想を上方修正。レーティングは「A」を継続と紹介していることが注目された。

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大手証券4社レーティング情報

コード 銘柄 レーティング 目標株価
SMBC日興証券 3769 GMOペイメント 1 2 6,730 6,960
6592 マブチモーター 1 2 8,200 7,300
6479 ミネベアミツミ 2 2 1,600 1,900
6810 日立マクセル 1 1 2,400 2,700
7701 島津製作所 1 1 2,500
野村證券 4901 富士フイルム Buy Buy 5,065 4,773
CLSA証券 6502 東芝 Underperform Outperform 345
いちよし証券 4820 イーエムシステムズ 新規 A 4,000
2461 ファンコミュニケーションズ A A 1,050 1,300

銀行株下落は割安か?大手証券会社3社による銀行株今後の見通し

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