証券会社レーティングまとめ

リクルート株価に成長性は織り込み済み投資評価を「BUY」引き下げ

投稿日:2017年6月1日 更新日:

リクルートHD個人投資家がナンピン買い

リクルートHD株価チャート

働き方改革関連銘柄、人手不足、人材派遣サービス需要を享受して業績好調から株価は上場来高値6340円まで上昇後に初押し局面となっているリクルートホールディングス株価が、国内大手証券のレーティングで大幅安スタートとなった。

野村證券はリクルートホールディングス投資判断を「BUY」から「ニュートラル」へ変更、目標株価は5600円から5800円へ引き上げた。年初から株価が24%上昇しており割安感が無くなったこと、成長性が株価に織り込まれたとアナリストが判断したためにレーティングの格下げとなっている。

直近では米国検索サイト大手グーグルが、北米で求人サイトを開設すると発表。リクルートHDはアメリカでも求人サイトを運営して収益を上げている事から、市場では巨大なライバル出現と受けとめられて株価急落となった。一部では過剰反応でリクルート株価が下落したと言われたが、高値圏から利益確定売りをする艇の良い理由が出来たとの楽観的な見方だった。

しかし株価は5月19日、22日と続落して5550円の安値をつけてから9営業日経過しても戻りが鈍い。そのタイミングで野村證券から投資判断引き下げは投資家を悩ませるタイミングだ。SMBC日興証券が集計している個人投資家買付代金ランキング銘柄に、先週初めてリクルートがランキングに入った。個人投資家の傾向は逆張り投資、値下がりした銘柄を買うというスタンス。

時としてナンピン買いが更に値下がりして、結果的に損切りとなってしまうケースがある。5月19日、SMBC日興証券レーティング情報ではリクルート目標株価を5400円から6700円に引き上げたばかり、多くの個人投資家が逆張り買いをした後だけに今後の株価に注目される。

参考個人投資家買付代金ランキング銘柄・リクルートHD初のランクイン
参考ゴールドマンサックス、コンビクションリストにリクルート格上げ

リクルートカード




アナリストレポート無料で読める証券会社
1SBI証券
2GMOクリック証券
3岩井コスモ証券
4丸三証券
5マネックス証券

参考2ヶ月間株式手数料が無料!マルサントレード

大手証券3社レーティング情報

コード 銘柄 レーティング 目標株価
SMBC日興 4666 パーク24 2 ⇒ 2 3,000 ⇒ 2,850
6197 ソラスト 2 ⇒ 2 1,550 ⇒ 1,580
6273 SMC 1 ⇒ 1 36,000 ⇒ 40,000
7013 IHI 3 ⇒ 3 260 ⇒ 300
8848 レオパレス21 2 ⇒ 2 640 ⇒ 710
6302 住友重機械工業 1 ⇒ 1 ⇒ 960
6954 ファナック 3 ⇒ 3 ⇒ 15,000
4849 エン・ジャパン 1 ⇒ 1 ⇒ 2,700
7751 キヤノン 2 ⇒ 2 ⇒ 3,000
野村證券 3938 LINE Neutral ⇒ Buy 3,470 ⇒ 4,700
6098 リクルート Buy ⇒ Neutral 5,600 ⇒ 5,800
4751 サイバー Neutral ⇒ Reduce ⇒ 2,600
2371 カカクコム Buy ⇒ Buy 2,000 ⇒ 1,840
8830 住友不動産 Buy ⇒ Buy 4,500 ⇒ 5,220
2651 ローソン Neutral ⇒ Neutral 8,650 ⇒ 8,000
7313 TSテック Neutral ⇒ Neutral 3,100 ⇒ 3,200
8028 ユニーファミマ Neutral ⇒ Neutral 6,200 ⇒ 6,000
大和証券 2269 明治HD 2 ⇒ 2 ⇒
2579 コカコーラBJI 3 ⇒ 3 3,200 ⇒ 3,600
5801 古河電工 2 ⇒ 2 4,800 ⇒ 5,460
5802 住友電工 2 ⇒ 2 2,040 ⇒ 2,280
5803 フジクラ 2 ⇒ 2 890 ⇒ 1,050
8411 みずほFG 3 ⇒ 3 ⇒

-証券会社レーティングまとめ
-, , , ,

Copyright© 株式投資情報レーティングマガジン , 2026 AllRights Reserved.