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「2017年のバラ色のシナリオ」日興アセット発行レポートが話題に

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リスクは米国政治だが2017年は投資に良い機会

米国時間1月11日、トランプ記者会見で投資家は様子見ムードが強まっている。日経平均株価は4日ぶりの反発となっているが、大引けまで気が抜けない様子。為替市場は1ドル=116円10銭~12銭で推移、為替のターニングポイントは1ドル=115円、日経平均株価のターニングポイントは19000円を維持できるかに注目。

シカゴ投機筋の円売りポジション積み上がる、トランプ記者会見の発言に注目

証券市場関係者の間では、日興アセットマネジメントがリリースした「2017年のバラ色のシナリオ」レポートが話題となった。

  • 2017年がリーマン・ショックからの本格的な「正常化」の年になるかもしれない
  • トレンドから見ても、サイクルから見ても、リスク資産に投資する良い機会
  • リスクは米国の政治にある

チーフストラテジスト神山直樹氏は、レポートの要約を上記3点にまとめて解説している。

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大手証券レーティング投資判断一覧表

コード 銘柄 レーティング 目標株価
SMBC日興 2670 ABCマート 2 2 7,400 7,500
5191 住友理工 2 2 950 1,100
7282 豊田合成 2 2 2,600 2,850
8273 イズミ 1 1 5,500 6,100
野村證券 6752 パナソニック Buy Buy 1,250 1,500
4088 エア・ウォーター Neutral Neutral 1,900 2,130
4091 大陽日酸 Neutral Neutral 915 1,330
大和証券 9793 ダイセキ 3 3 2,000 2,370
9948 アークス 2 2 3,100 3,200
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ファーストリテイリング(9983)にしてもABCマート(2670)にしても12月の小売業界は低迷していることが浮き彫りになった。訪日外国人客数は過去最高記録なのに、1人当たりの消費単価が下落している事や、越境ECが成長してきたおかげで中国にいながら日本製品を購入することがインバウンド需要に陰りを見せてきた理由と考えられる。

パナソニックはAV家電事業は楽観できないが、車載電池は米テスラモータース向けに成長路線、アビニオクス(航空電子機器)などが拡大、構造改革とM&Aなどにも期待され野村證券が目標株価を1250円から1500円に引き上げた。TOTO(5332)についてクレディ・スイス証券が「短期的に株価は上昇する可能性あり」とレポートで紹介している。いちよし証券は夢の街創造委員会(2484)の目標株価を2600円から3500円へ大幅に引き上げ、SMBC日興証券はユニー・ファミリーマートHD(8028)の決算発表について「ノーサプライズ、投資評価「2」」を継続している。

 

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