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東芝債務超過の回避目指す、2月14日決算発表で4000億円の赤字

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東芝債務超過、原発関連6000億円損失が注目ポイント

東芝(6502)が2月14日に2016年4月~12月期の決算及び、2017年3月期の業績見通しを発表する、市場が注目するのは東芝債務超過を回避できるか米国原発事業での減損額がどの程度になるかだ。

これまでの発表やマスコミの報道では、東芝が買収した米ウェスティングハウスの子会社絡みで減損6000億円の見通しだという、東芝の自己資本は3600億円で焦点は「東芝債務超過」をどう対処するか?

好調な半導体事業を分社化、約20%を他企業から出資を募り将来的に株式公開させる計画や、現在所有する東芝グループ企業の売却など、取引金融機関の協力や、東芝本体への資本注入として優先株発行などの案が浮上してきている。

半導体事業の分社化は出資企業が20%の出資比率では低すぎると不満で難航、東芝子会社売却は東芝テック(6588)や東芝病院などが観測されており、銀行団は2月末までのコミットメントを発表しているが3月はどうなるか?、東芝優先株発行については詳細がわからないままである。




日本経済新聞朝刊2月12日つけ朝刊の新聞一面記事に「東芝、最終赤字4000億円、4~12月、今期債務超過、回避めざす。」と報じられた。新聞によると第3四半期決算(4月~12月期)は4000億円前後の赤字見通し、米原発事業の損失額は6000億円前後、2017年3月期は半導体事業の一部売却などで債務超過の回避を目指すとなっている。

投資家の関心は東芝上場廃止、債務超過、上場廃止基準に抵触、などが注目されている。市場関係者の間で、みずほ証券が仮に東芝が上場廃止か東証二部へ降格となった場合のパッシブ需要インパクトを試算したレポートが話題となった。ニュースが多く東芝株価が大きく乱高下するだけに、社会的からも投資家からも関心の高いタイミングになっている。

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大手証券レーティング投資判断一覧表

コード 銘柄 レーティング 目標株価
SMBC日興 9984 ソフトバンクG 1 1 8,400 9,700
野村 7201 日産自動車 Buy Buy 1,860 1,940
3289 東急不動産 Buy Neutral 690
7157 ライフネット生命 Buy Neutral 420
3360 シップHD Buy Buy 4,200 4,700
3402 東レ Buy Buy 1,080 1,130
4543 テルモ Buy Buy 5,500 5,400
5711 三菱マテリアル Neutral Neutral 3,450 3,600
6366 千代田化工 Neutral Neutral 800 700
7272 ヤマハ発動機 Neutral Neutral 2,440 2,460
7915 日本写真印刷 Neutral Neutral 2,600 2,900
大和 2432 DeNA 3 2 3,130 2,950
4005 住友化学 1 1 680 710
3774 インターネットイニシアティブ 3 3 1,630 1,860
6744 能美防災 1 1 1,900 1,800
9449 GMO 2 2 1,490 1,610
9792 ニチイ学館 4 3 570 750
4527 ロート製薬 4 4 1,540 1,850
7202 いすゞ自動車 1 1 1,800
7270 富士重工業 2 2 5,850 5,650
8850 スターツ 1 1 2,800 3,200
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