証券会社レーティングまとめ

格安スマホ「FREETEL」破綻でショーケースTV株価急落

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プラスワンマーケティング民事再生法手続きを申請

フリーテル民事再生法

12月8日の東京株式市場は日経平均株価が274円50銭高の2万2772円53銭と大幅続伸、昨日320円高と合わせると2日間で日経平均株価は600円高となった。TOPIXは14.14ポイント高の1800.39ポイントで終了。

1ドル=113円台への円安が日本株買いしやすい環境となり、12月メジャーSQ裁定買い残12億株もクリアした様子。SQ前に株不足となっていたファーストリテイリング(9983)株が12月6日の2160円安が話題になったが、12月7日に1000円高、8日午前も1100円高になっているところを見るとSQに絡むFリテ株不足と調達後のゆがんだ需給は終わった模様。

トヨタ自動車(7203)、スズキ(7269)などSMBC日興証券レーティング、目標株価の引き上げや円安効果もあって株価上昇。売り込まれてた半導体関連株、東京エレクトロン(8035)、ディスコ(6146)、SCREEN(7735)など値嵩株が続伸、FA関連株のファナック(6954)はかつての強い株価上昇が見られなくなった。

投資家の間で話題となっているのは住友商事(8053)が年初来高値を更新して株価上昇。シティグループがレーティングを「2」から1」「へ引き上げ目標株価を2150円にしたレポートが株高の材料となった。マクセル(6810)が買い気配スタート、ゴールドマンサックス証券がレーティング新規「買い」、目標株価は時価を大きく上回る3300円に設定したことで踏み上げ相場に発展しそう。

中村超硬(6166)が上場来高値を更新、ブラックロックジャパン、バークレイズキャピタル、大和証券投資信託委託、三井アセットマネジメントなど機関投資家が大量保有報告書を提出した経緯から今後の株価先高観が期待高まる。

東証一部値下がり率ランキング1位のショーケースTV(3909)は、12月4日に民事再生手続き申し立てを行ったプラスワンマーケティング社(格安スマホ・格安SIMフリーテル)へ子会社を通じて投資をしてたが、投資先企業の破たんにより特別損失を計上して業績見通しを下方修正したことが嫌気されて株価大幅安となった。

格安SIM,格安スマホのFREETELを運営するプラスワンマーケティングが経営破たんした。2017年12月4日、東京地裁へ民事再生法適用を申請して同日受理された。既に通信回線事業は楽天が買収しており、プラスワンマーケティングは格安スマホ製造販売をしてたが経営が行き詰った。

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大手3証券会社のレーティング情報一覧

コード 銘柄 レーティング 目標株価
SMBC日興 6361 荏原 1 1 4,000 4,700
6481 THK 2 2 3,600 4,500
6981 村田製作所 2 2 17,800 16,300
7201 日産自動車 2 2 1,200 1,250
7202 いすゞ自動車 2 2 1,600 1,750
7203 トヨタ自動車 1 1 7,600 9,000
7205 日野自動車 2 2 1,250 1,350
7211 三菱自動車 2 2 860 940
7261 マツダ 1 1 2,050 2,100
7267 ホンダ 2 2 3,500 4,100
7269 スズキ 2 2 5,850 6,500
7270 SUBARU 2 2 4,100 3,800
7272 ヤマハ発動機 2 2 3,000 3,450
7453 良品計画 2 2 32,000 34,000
9983 ファーストリテ 2 2 39,000 42,000
5232 住友大阪セメント 1 1 570
5233 太平洋セメント 1 1 4,600 5,700
野村證券 7832 バンダイナムコ Neutral Neutral 3,600 4,000
6951 日本電子 Neutral Neutral 570 650
大和証券 9037 ハマキョウ 3 3 2,770 3,080
7251 ケーヒン 3 3 1,900 2,300

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