「 月別アーカイブ:2018年07月 」 一覧

テクニカル分析

日経平均テクニカル分析2万2500円を上回ると上昇再開の可能性

日経平均株価2点底を形成して上昇波動へ 日経平均株価は25日移動平均線を上回り、一目均衡表の雲の上限を上抜けた。わずか2週間前は米中貿易摩擦の過熱を警戒するリスクオフから、リスク資産売り=株安となり、 ...

株式ポートフォリオ

野村證券が中小型株投資テーマ6銘柄を新規カバレッジ開始

人手不足・超高齢社会・中国消費の変化 中小型株のレポートでは、国内中小型株を主な投資対象とする投資信託への資金流入は続いていると指摘。今後も、米中をはじめとする貿易摩擦が世界景気拡大に悪影響を与える可 ...

出光興産昭和シェル経営統合

出光興産、昭和シェル石油経営統合は株価にポジティブ材料

出光興産、昭和シェル石油の新統合会社に投資妙味 出光興産創業家が昭和シェルとの経営統合に軟化する態度を示し、7月10日に経営統合に向けて株式交換、「経営統合に関する合意書を締結」したと発表した。 大和 ...

嵐が過ぎるのを待つ貿易摩擦によるマクロ経済への懸念

投資資金流出による市況下落が継続 7月6日、米国トランプ大統領は中国へ輸入関税引き上げを発表。世界中で中国も米国に対して報復関税引き上げをして、貿易戦争勃発が経済に与える影響を心配してリスク回避の動き ...

テクニカルチャート分析

テクニカル参考銘柄、KDDI,ソニー、ネットワン、グンゼ

テクニカルチャート分析レポート 東海東京証券レポートによるとテクニカル分析では、短期的には米対中制裁関税発動による材料出尽くしや外国人投資家の先物買戻し期待による反発狙いの動きなどが期待されるものの、 ...

セリングクライマックス感は無く、相場格言に注意したいところ

東海東京証券ストラテジー 昨日の現物・先物ともにまとまった売りは出ておらず、先物手口はSBI証券の買いが目立つが、売り手口で大きく目立った処は無かった。真空地帯を戻す余地はあるものの自律反発の買いを狙 ...

業績予想、ファナック、安川電機、川崎重工、三菱重工

機械セクター業績予想 【JPモルガン】 機械セクターの決算プレビューでは、4~6月期決算は、建機・重工系に上方リスク、FA系に下方リスクがあると指摘。市場予想比営業利益上振れは、川崎重工、IHI、タダ ...

ユニクロ月次動向

ユニクロ6月国内既存店売上4.0%減収、2か月連続のマイナスへ

国内ユニクロ売上情報 ファーストリテイリング(9983)が7月3日に、国内ユニクロ6月月次販売動向を開示した。6月の既存店売上は前年同月比4.0%減収、5月の2.7%減収から更に不振が拡大して2か月連 ...

翻訳センター中期経営計画

翻訳センターROE15%医用を目指す中期経営計画を策定

翻訳センター(2483)アナリストレポート ジャスダック市場に上場する翻訳センター(2483)株価が強い、岩井コスモ証券が投資判断を新規「A」、目標株価3000円とするアナリストレポートをリリースした ...

7月の日経平均株価予想

日経平均株価予想22000円~23500円、7月末23000円予想

注目投資テーマ「インバウンド」「J-REIT」 SMBC日興証券は7月の日経平均株価予想レンジを22000円~23500円、7月末予想23000円と「月刊 日本株投資戦略2018年7月号」レポートで紹 ...

Copyright© 株式投資情報レーティングマガジン , 2024 AllRights Reserved.